自担がアラフォーになりました

私が愛してやまない自担の

小山慶一郎さんが令和が明けたその日に

35歳の誕生日を迎えました。

 

私自身

彼のことはデビュー当時から知ってはいました。

好きで開催されると見ていたバレーボールで

ジャニーズがサポートとして

大会に携わる。

 

なんかチャラいグループだな…(笑)

という印象で

 

グループ内がゴタゴタしてるのも

ジャニーズに興味無い時から知ってた

(ジャニーズ歴としたら最初は田原俊彦さんで(歳がw)

次がシブがき隊

その後ジャニーズから離れて

遅れて堕ちたのが嵐さん(相葉くん)でした)

 

そんなガチな?相葉くん担の私に

衝撃的に現れたのが

スーツを素敵に着こなすキャスターという肩書きを持った彼だった

 

そう

小山慶一郎という人である。

 

あれ?この子あのチャラい何言ってるかわかんない子(笑)(昔は話し方がチャラ兄ちゃんでしたよね)

え?めちゃめちゃ可愛い

え?凄く笑顔がいい

え?スタイル良すぎない?

え?

 

え???

 

え???

 

それからの私はその人小山慶一郎という人物を

見続けてきた。

私が不器用なのか慶ちゃんが強すぎたのか

慶ちゃんだけをNEWSだけを見続けてこの丸6年生きてきた

 

 

そんな彼がアラフォーになった

 

彼だけを見て過ごしてきたこの丸6年

 

良い時ばかりでは無かった

グループとしては

シングルが出ない

ツアーもない日々がまずあった

私の(NEWSとテゴマス括り)

コンサートデビューはテゴマスの青春だった

グループの

活動が始まれば1部の思考が違う人達に

訳の分からない事で文句を言われる日々が続いた。

(詳しくは割愛する)

 

私も傷ついて何でそんなこと…と憤った。

 

お付き合いしてる人が居ると

余計な詮索から吊るし上げられた

(今でも何で吊るし上げられたのか理解出来ない)

いい歳して付き合った人がいないのが不思議ではないのか?

誰なら認めるとか認めないとか

そんなの私達に言う権利はないのにね…

 

でもそんな事が

吹っ飛ぶ事も起きた

 

いや辛かった

自分が何をどうしていたらいいのか分からなくなった

あの時の私は暫く経ってからは冷静を装って居ながらも

誰にも本音の本音は言えてなかったかもしれない。

同じ考えのようで

全く同じでは多分ないかもしれない同担さんや

迷惑かけてしまった他のメンバー担さん

本心をどこに話していいのか分からなくなっていたと思う。

(自分の考えを話して誰かを傷つけたりしたくないし

何言ってんの?とも思われたくもなかった)

思えばいい子ぶりっ子してた

 

 

15周年のStrawberryは全滅したにも関わらず

友達の好意で入れる事になったが

実は怖くて堪らなかった

 

彼はどんな風に出てくるのだろう

(泣くのは無いよね…泣いたら何か違うよね)と友達から言われた。

 

うん…と返しながらも

行動の全てを管理されてるような彼の立ち位置に

震えた。

分かるよ…そう思うよね…分かるけど

分からない…という感情が渦巻いた。

でも言えなかった。

 

私自身は実は心からは楽しめなかったStrawberry初日

勝手に心配が優ったせいで

楽しめなかっただけなんだけどね

ホントに私は弱かったよ

 

でも彼は強かった

虚勢だったのかもしれない

彼の奥底の奥底なんて誰にも分からないから

 

でも彼は踏ん張ってあの場所に立ってた

 

もうそれだけで良かったんだよね

 

私は慶ちゃんが存在してくれるだけで

それだけで良かったんだって

その時に気がついた

 

アイドルを辞めるって言えばそれで終わりの世界に居る

それは誰の担当でも同じな訳で

 

絶対なんて無くて

 

でも辞める選択をせずに

慶ちゃんを大好きな私達や自分やグループの為に

NEWSに残る決断をしてくれた。

 

辞めろ!そんな声も聞こえてきたけど

それでも彼は残った

 

もうそれだけで良かった。

シンドかったと思う。

何しても(反省してるの?笑ってんじゃないよ!)なんて言われる。

 

でもね

小山慶一郎という人を大好きで

苦しいほど好きで好きで堪らない私にとって

彼の声を姿を見れなくなる人生なんて

有り得なかったから

 

慶ちゃんは強い。

普通の人間だから気持ちも痛みもするし

病みもするだろう

脆いところもあるだろう

闇も抱えているだろう

 

でも強い

 

NEWSに対する愛や

私達ファンに向ける愛が強い

 

今彼は必死だよ

 

そんな彼がアラフォーになった

でも

何も変わらなくていいと思ってる。

そのままの君が好きだから

 

甘いと言われてもいい

そのままの慶ちゃんで居て欲しい。

完璧な人なんて興味はない

(顔面とスタイルと声や思考は完璧ですけどね)w

 

自分がやりたいように生きて行って欲しい。

慶ちゃんの人生は慶ちゃんのものだから

 

また仕事を…慶ちゃんだからだね!の場所も見つけるだろう

努力を惜しみなくするし

自然に人の懐に入っていく人として優しさの塊の慶ちゃんを信用してるから

 

慶ちゃんが枯渇はするだろうけど(今もしてるけど)

でも待てるよ

 

小山慶一郎が大好きだ!って

叫んでる慶担は強いよ

叫んでなくても強い

 

慶ちゃんと見えないけど繋いでる手があるから

 

共に生きて行こう。

 

楽しんでいこう

 

慶ちゃんは慶ちゃんのまま

そのままで居てね。

 

大好きだからね

 

 

まとまらないまま

令和元年5月2日

小山慶一郎さん35歳と2日のブログとします

 

慶ちゃん

令和も宜しくね。

愛してるから

 

人見知りだったり←まだ発動する

体力や家庭の事情とかで

NEWS担さんや

慶担さん達の集まりに行けなかったから

思いが爆発してしまいました。